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今日は久しぶりのおでかけ。病院主催の院外レク。なんせ引きこもりなものでこういう機会がないと……って、いつも同じことを言ってるような……気のせいか? で、どこに行ったかというと、いわゆるショッピングモールだ。
普段はゼリーぐらいしか食べられない身。出かける前はアイスかケーキを食べられればいいかと思っていたが、同行した主治医に何を食べてもいいと言われ、思い切ってグラタンを食べることにした。熱々で塩気のある料理を食べることはそう無いのでとても美味しく感じられた。思い切って食べてみるものだな。
食後は本屋に行き(可能ならば大人買いをしたかったが)本を1冊購入、必要な衣類を買いつつ電気屋へ。3Dテレビを試したかったがメガネが固定されていて見られず、近い内に買う可能性の高いテレビを調べ、新しい電気カミソリを買った。帰り際、「アンプを見忘れた!」と嘆いたのはそれとして……。
午前中は天気が崩れていたが雨は上がり、辛うじて雨に打たれることもなく無事に帰ってこられた。これも日頃の行いが中途半端にいいからか? 楽しい一日になって良かったのは言うまでもない。
普段はゼリーぐらいしか食べられない身。出かける前はアイスかケーキを食べられればいいかと思っていたが、同行した主治医に何を食べてもいいと言われ、思い切ってグラタンを食べることにした。熱々で塩気のある料理を食べることはそう無いのでとても美味しく感じられた。思い切って食べてみるものだな。
食後は本屋に行き(可能ならば大人買いをしたかったが)本を1冊購入、必要な衣類を買いつつ電気屋へ。3Dテレビを試したかったがメガネが固定されていて見られず、近い内に買う可能性の高いテレビを調べ、新しい電気カミソリを買った。帰り際、「アンプを見忘れた!」と嘆いたのはそれとして……。
午前中は天気が崩れていたが雨は上がり、辛うじて雨に打たれることもなく無事に帰ってこられた。これも日頃の行いが中途半端にいいからか? 楽しい一日になって良かったのは言うまでもない。
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ようやく最終話を迎えた鋼の錬金術師。全64話という微妙な話数で終わったが、原作が終わるのを待って最後までしっかりと描いたからの結果だ。昨今は中途半端で終わったり、つまらないオリジナルストーリーを織り交ぜたりする作品が多い中、本来あるべきアニメ(原作有り)の形を示してくれた。とはいえ、所々に簡略化された跡はある。例えばヨキの初登場シーンとか。炭坑の話はごっそり省かれ、再登場の時にフラッシュバックで語られるだけ。原作を見ないと分かり難かったりするのは、前述のくだらないアニメ化のせいかも。
いやー、実に良い最終回だった。1話かけてじっくりとその後を描く。やはりアニメはこうでないと。
一番印象に残ったのは何と言ってもエドのプロポーズ。俺の人生を半分やるからお前の人生を半分くれ、って。やはりどこまで行ってもエドはもやしだな。一世一代の大舞台で等価交換、ってそんな錬金術の真理を持ち出すなんて。そんなエドの言葉に対してウィンリィが返した言葉が実に印象に残った。とても恥ずかしいセリフではあるけど、ウィンリィの愛の深さを感じ取れる言葉だ。
再び旅に出るエドを見送るウィンリィ。じっとしてる男なんてつまらないと言いながらもやはり寂しいんだろうな。だが、以前の旅とは違い、エドは必ず帰ってくる、その想いが二人を繋げたままにしてくれるはずだ。
ラスト、あの2人の子供はエドとウィンリィの子供かな。アルとメイが一緒にいるのはやはりそういう関係か。キメラのおっさん達は……人間に戻れたのかな。あのままサーカス団にでも入れば面白いのに。そんなこんなでハッピーエンドになって良かった。
エドは片腕片足を無くし、アルは魂だけを鎧に定着させ、そうして始まった体を取り戻す旅。アメストリア全土を巻き込む戦いの末、最強の敵を倒し、神に打ち勝ち、体を取り戻した。何度むごい目に遭おうとも逆境に立ち向かい、それを無事に乗り越えた。多くの犠牲の上ではあるけど、それ以上の大事を成し遂げた。絶対に信念を曲げず、賢者の石を使わずに。
こう振り返ってみても本当に面白い作品だった。もうしばらく余韻に浸っていられるだろう。落ち着いたら一度見返すことにしよう。
いやー、実に良い最終回だった。1話かけてじっくりとその後を描く。やはりアニメはこうでないと。
一番印象に残ったのは何と言ってもエドのプロポーズ。俺の人生を半分やるからお前の人生を半分くれ、って。やはりどこまで行ってもエドはもやしだな。一世一代の大舞台で等価交換、ってそんな錬金術の真理を持ち出すなんて。そんなエドの言葉に対してウィンリィが返した言葉が実に印象に残った。とても恥ずかしいセリフではあるけど、ウィンリィの愛の深さを感じ取れる言葉だ。
再び旅に出るエドを見送るウィンリィ。じっとしてる男なんてつまらないと言いながらもやはり寂しいんだろうな。だが、以前の旅とは違い、エドは必ず帰ってくる、その想いが二人を繋げたままにしてくれるはずだ。
ラスト、あの2人の子供はエドとウィンリィの子供かな。アルとメイが一緒にいるのはやはりそういう関係か。キメラのおっさん達は……人間に戻れたのかな。あのままサーカス団にでも入れば面白いのに。そんなこんなでハッピーエンドになって良かった。
エドは片腕片足を無くし、アルは魂だけを鎧に定着させ、そうして始まった体を取り戻す旅。アメストリア全土を巻き込む戦いの末、最強の敵を倒し、神に打ち勝ち、体を取り戻した。何度むごい目に遭おうとも逆境に立ち向かい、それを無事に乗り越えた。多くの犠牲の上ではあるけど、それ以上の大事を成し遂げた。絶対に信念を曲げず、賢者の石を使わずに。
こう振り返ってみても本当に面白い作品だった。もうしばらく余韻に浸っていられるだろう。落ち着いたら一度見返すことにしよう。
最悪な事態が起きた。サッカー日本代表がPK戦の末に敗れたのだ。キックオフに合わせて起きて見たので、三時間の長丁場のせいで非常に眠い。まるで非難するような物言いだが、本心はちょっと違う。PK戦は時の運なので勝敗は仕方のない結果だが、だからこそ、実力が拮抗していたからこそ今回の負けが悔やまれる。それだけいい試合だったと言うことだ。
これでベスト8が出そろった。今回は南米勢が非常に調子がいいようだ。
ウルグアイ × ガーナ ドイツ × アルゼンチン
×
オランダ × ブラジル パラグアイ × スペイン
てな具合で半分が南米。出場5カ国全てが決勝トーナメントに出てるし、そのどれかが優勝すれば南米の大会だったと言われるだろう。それを阻むのは大本命ドイツか、はたまた別の国か。いよいよ佳境に入ってきた。オランダ、頑張れ……。
これでベスト8が出そろった。今回は南米勢が非常に調子がいいようだ。
ウルグアイ × ガーナ ドイツ × アルゼンチン
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オランダ × ブラジル パラグアイ × スペイン
てな具合で半分が南米。出場5カ国全てが決勝トーナメントに出てるし、そのどれかが優勝すれば南米の大会だったと言われるだろう。それを阻むのは大本命ドイツか、はたまた別の国か。いよいよ佳境に入ってきた。オランダ、頑張れ……。
三ヶ月前に、アニメ好きを誇示する為に始めた企画。私の趣味など興味はないだろうが、こうも話題にする機会がないと忘れられそうなので。というわけで、今クールに放送されたアニメ作品の感想でも。
一番面白かったのは、次回最終回の鋼の錬金術師。これの感想は放送終了後にでも書こうかな、と。マンガも最終話が再掲載になったりと一番話題を呼んだ作品だろう。
改めて4月期放送のお気に入り作品。
WORKING!!
ファミレスの職場風景を描いたギャグアニメ。店長を筆頭に変わり者揃いの、本人達はいたって普通だと思っている主人公達のやりとりがウリだ。始めから終わりまでコンスタンツに笑いを提供してくれた。でも、一番印象に残ったのは暴力シーンかな。なぜそこで劇画? と思わずつっこみを入れたくなるほど見事な一撃を放つ伊波さん。それが男性恐怖症から来る衝動だと言うから驚きだ。どんな教育を施したのだ、父親は。暴力を一身に受ける小鳥遊は妹に変な意味で勘違いをされるし。そんなあれやこれやもぽぷらちゃんの笑顔で「ま、いっか」と思わせてくれる。あらゆる意味でバランスの良い作品だ。
GIANT KILLING
真面目な作品の筆頭はやはりこれだろう。監督に視点を置いた真新しいサッカーアニメだ。弱小クラブチームが上位のチームに勝ち、奇跡の軌跡を描く。実際どんな結果になるのかは知らないが、この間の名古屋戦は痺れた。一瞬も目が話せない展開、綿密に組まれた作戦、そのどれもが視聴者をわくわくさせる。サッカーに真摯に向かった作者のその姿勢、今期一番のお勧めだ。
他の作品については簡単に。原作が好きで楽しみにしてた「会長はメイド様」、出だしで私の心を掴んだ「迷い猫オーバーラン」、史実とフィクションを織り交ぜた「閃光のナイトレイド」が面白かった。
番外編。ここでは再放送を取り上げる。
BD企画で何かと話題の「ゼーガペイン」。エンディングはいまいちだった記憶があるけど、改めて見ると実に良くできた作品だ。アークが死ぬところとか、カミナギが覚醒するところとかつい魅入ってしまった。ていうか、カミナギってこんなに可愛かったっけ。
もう一つの楽しみが「喰霊‐零‐」。原作の過去を取り上げた作品らしいが、作品の質はこちらが上か。これといった感想はないが、なかなかの目の離せぬ作品である。主人公の神楽が将来、「剣ちゃん剣ちゃん」言うようになると思うと面白くて仕方ないが、それはまた別の話だ。原作も終わったことだし、またアニメ化となってくれたらいいな。
とまあ長々と語ってみたが、今期はこんな具合だ。来期はどんな作品が見られるか今から楽しみだ。
一番面白かったのは、次回最終回の鋼の錬金術師。これの感想は放送終了後にでも書こうかな、と。マンガも最終話が再掲載になったりと一番話題を呼んだ作品だろう。
改めて4月期放送のお気に入り作品。
WORKING!!
ファミレスの職場風景を描いたギャグアニメ。店長を筆頭に変わり者揃いの、本人達はいたって普通だと思っている主人公達のやりとりがウリだ。始めから終わりまでコンスタンツに笑いを提供してくれた。でも、一番印象に残ったのは暴力シーンかな。なぜそこで劇画? と思わずつっこみを入れたくなるほど見事な一撃を放つ伊波さん。それが男性恐怖症から来る衝動だと言うから驚きだ。どんな教育を施したのだ、父親は。暴力を一身に受ける小鳥遊は妹に変な意味で勘違いをされるし。そんなあれやこれやもぽぷらちゃんの笑顔で「ま、いっか」と思わせてくれる。あらゆる意味でバランスの良い作品だ。
GIANT KILLING
真面目な作品の筆頭はやはりこれだろう。監督に視点を置いた真新しいサッカーアニメだ。弱小クラブチームが上位のチームに勝ち、奇跡の軌跡を描く。実際どんな結果になるのかは知らないが、この間の名古屋戦は痺れた。一瞬も目が話せない展開、綿密に組まれた作戦、そのどれもが視聴者をわくわくさせる。サッカーに真摯に向かった作者のその姿勢、今期一番のお勧めだ。
他の作品については簡単に。原作が好きで楽しみにしてた「会長はメイド様」、出だしで私の心を掴んだ「迷い猫オーバーラン」、史実とフィクションを織り交ぜた「閃光のナイトレイド」が面白かった。
番外編。ここでは再放送を取り上げる。
BD企画で何かと話題の「ゼーガペイン」。エンディングはいまいちだった記憶があるけど、改めて見ると実に良くできた作品だ。アークが死ぬところとか、カミナギが覚醒するところとかつい魅入ってしまった。ていうか、カミナギってこんなに可愛かったっけ。
もう一つの楽しみが「喰霊‐零‐」。原作の過去を取り上げた作品らしいが、作品の質はこちらが上か。これといった感想はないが、なかなかの目の離せぬ作品である。主人公の神楽が将来、「剣ちゃん剣ちゃん」言うようになると思うと面白くて仕方ないが、それはまた別の話だ。原作も終わったことだし、またアニメ化となってくれたらいいな。
とまあ長々と語ってみたが、今期はこんな具合だ。来期はどんな作品が見られるか今から楽しみだ。
運良く勝てたカメルーン戦、負けはしたが堅い守備で組織力の高さを見せたオランダ戦、そして今朝のデンマーク戦。3-1という日本らしからぬ得点に、珍しく興奮した。チームとして仕上がり、実力でもぎ取った勝利だ。勝たねばならないデンマークの焦りが見て取れ、冷静に対処した日本。それがこんな結果になるとは思いも寄らなかった。一点取れれば十分かな、と。
これからの戦いはさらに厳しくなる。グループ突破する国は十分に仕上がったチームばかり。本当の実力が試されるからだ。どこまで行けるか期待せずにはいられない。
これからの戦いはさらに厳しくなる。グループ突破する国は十分に仕上がったチームばかり。本当の実力が試されるからだ。どこまで行けるか期待せずにはいられない。
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プロフィール
HN:
やっちん
年齢:
44
HP:
性別:
男性
誕生日:
1981/01/19
趣味:
アニメ鑑賞 ゲーム 読書
自己紹介:
難病筋ジストロフィーを病気に持ち、専門病院で療養している。というと可哀想に聞こえるが、テレビやパソコンを自由に出来るため、楽しく生活している。そのため、趣味に事欠かない。
体力的、機能的に制限があるので本当の自由とは言えないが。
体力的、機能的に制限があるので本当の自由とは言えないが。
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