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自分を認めてくれる人
自分を受け入れてくれる人 自分を支えてくれる人 側にいたいと思える人 ずっと側にいて欲しい人…… ……そんな人に出会えたら…… 自分を見てくれる人 自分を褒めてくれる人 自分に気付いてくれる人 どんな人混みからでも見つけ出してくれる人…… ……そんな人に出会えたらどんなに幸せだろうか。 今日はそんなお話。 フルーツバスケットを読み終えたのだが、色んな気持ちが心の残り、興奮で寝付きが悪くなってしまった。笑い泣きも含め、読みながらたくさん泣いた。こんなにも感動するマンガにこれまで出会ったことはない。そう思えるほどに。ここからは話が長くなり、ネタバレだらけなので、それを分かった上でおつきあい下さい。 |
全ての主要キャラが悲しい過去と辛い現実を持ち、主人公の本田透を中心に巡っていく。当の本人も両親を亡くしているのに、何よりも人の心配をする。それが凄くいたたまれなくなる。でも、夾くんへの気持ちに気付き、自分の幸せを考えるようになり……
夾くんは透への気持ちに、そして透の気持ちに気付きながら、過去の罪から罪悪感を覚え、その気持ちにふたをする。透が告白しようとしたとき、遮るように告げる。透の母とは知り合いで、事故の現場に居合わせ、助けられる場所にいながら、自分の正体がばれるのを恐れて見捨てたこと。自分の体裁と母の命を天秤にかけ、自分を選んだこと。そんな自分は透と幸せにはなれない。それでも気持ちを真っ直ぐにぶつける透にこう言った。
「幻滅だ」と。
去っていく夾くん。ふられたことにショックを受ける透。そこに現れた草摩慊人。慊人はつもりにつもった恨みを透にぶつける。辛いはずの透は例のごとく慊人を救おうと説得する。全てを失ったのならこれから手に入れよう。友達になろうと。そして、その気持ちにすがろうとした慊人の目の前で足場が崩れ、透は崖下へ落ちて意識を失う。
慊人の助けを呼ぶ声に駆けつける由希。そして夾くんは……。
謝れないまま二度と会えなくなることもこの世では起こりうるんだって”知ってた”はずなのに。
後悔ばかりが頭を巡り……そして、透の気持ちを大切に、自分に素直になろうと心に決めた。そして透は入院し、その間、友達の介入で面会謝絶に。退院の日、久しぶりに会った夾くんと透。お互いに気持ちを確かめ合い……。
自分を認めてくれる人
自分を受け入れてくれる人
自分を支えてくれる人
側にいたいと思える人
ずっと側にいて欲しい人
そんな相手に出逢えた2人は本当に幸せだと思う。そして、ずっと幸せでいて欲しい。
透を「お母さん」だと言った由希は、真知に出逢った。由希はみんなに頼られ、もてはやされている。そんな由希を見て心細そうだと感じる真知。修学旅行のお土産の紅葉をしおりにして大切にする真知。校舎で見かけた由希を、挨拶をするためだけに息を切らせて探す真知。そんな真知を愛しく思い、彼女の目には世界はどんな風に映ってるのか、彼女は何を考えてるのか知りたくなった。暗い過去を知り、今の真知を知り、真知がいてくれることを嬉しく思う。そんは2人は互いに惹かれあっていく。
嬉しかった、大勢の他人がいる中で自分一人だけを見つけ出してくれたこと、奇跡みたいに幸福なことなんだ……真知の存在はそう思えるほど尊いものなのだと。
自分を見てくれる人
自分を褒めてくれる人
自分に気付いてくれる人
どんな人混みからでも見つけ出してくれる人……
そんな相手に出逢えた2人は本当に……。
十二支の呪いに苦しんだ人達。その呪縛から解き放たれた由希達は、自分の力でそれぞれの道を歩み始めた。大切な人に出会うため、大切な人と幸せになるために。
最後まで読み終えたとき、清々しい気持ちになった。たくさんの感動が心に残った。一生分の感動を使い果たしたと思えるぐらいに。
幸せって何なのだろう。
私は彼らのように懸命に生きることは出来るのだろうか。
今でも良く分からないが、この作品に出逢えたことは良かった。続きがないのが残念だが、これ以上は物語として成り立たなくなる。仕方のないことだ。
夾くんは透への気持ちに、そして透の気持ちに気付きながら、過去の罪から罪悪感を覚え、その気持ちにふたをする。透が告白しようとしたとき、遮るように告げる。透の母とは知り合いで、事故の現場に居合わせ、助けられる場所にいながら、自分の正体がばれるのを恐れて見捨てたこと。自分の体裁と母の命を天秤にかけ、自分を選んだこと。そんな自分は透と幸せにはなれない。それでも気持ちを真っ直ぐにぶつける透にこう言った。
「幻滅だ」と。
去っていく夾くん。ふられたことにショックを受ける透。そこに現れた草摩慊人。慊人はつもりにつもった恨みを透にぶつける。辛いはずの透は例のごとく慊人を救おうと説得する。全てを失ったのならこれから手に入れよう。友達になろうと。そして、その気持ちにすがろうとした慊人の目の前で足場が崩れ、透は崖下へ落ちて意識を失う。
慊人の助けを呼ぶ声に駆けつける由希。そして夾くんは……。
謝れないまま二度と会えなくなることもこの世では起こりうるんだって”知ってた”はずなのに。
後悔ばかりが頭を巡り……そして、透の気持ちを大切に、自分に素直になろうと心に決めた。そして透は入院し、その間、友達の介入で面会謝絶に。退院の日、久しぶりに会った夾くんと透。お互いに気持ちを確かめ合い……。
自分を認めてくれる人
自分を受け入れてくれる人
自分を支えてくれる人
側にいたいと思える人
ずっと側にいて欲しい人
そんな相手に出逢えた2人は本当に幸せだと思う。そして、ずっと幸せでいて欲しい。
透を「お母さん」だと言った由希は、真知に出逢った。由希はみんなに頼られ、もてはやされている。そんな由希を見て心細そうだと感じる真知。修学旅行のお土産の紅葉をしおりにして大切にする真知。校舎で見かけた由希を、挨拶をするためだけに息を切らせて探す真知。そんな真知を愛しく思い、彼女の目には世界はどんな風に映ってるのか、彼女は何を考えてるのか知りたくなった。暗い過去を知り、今の真知を知り、真知がいてくれることを嬉しく思う。そんは2人は互いに惹かれあっていく。
嬉しかった、大勢の他人がいる中で自分一人だけを見つけ出してくれたこと、奇跡みたいに幸福なことなんだ……真知の存在はそう思えるほど尊いものなのだと。
自分を見てくれる人
自分を褒めてくれる人
自分に気付いてくれる人
どんな人混みからでも見つけ出してくれる人……
そんな相手に出逢えた2人は本当に……。
十二支の呪いに苦しんだ人達。その呪縛から解き放たれた由希達は、自分の力でそれぞれの道を歩み始めた。大切な人に出会うため、大切な人と幸せになるために。
最後まで読み終えたとき、清々しい気持ちになった。たくさんの感動が心に残った。一生分の感動を使い果たしたと思えるぐらいに。
幸せって何なのだろう。
私は彼らのように懸命に生きることは出来るのだろうか。
今でも良く分からないが、この作品に出逢えたことは良かった。続きがないのが残念だが、これ以上は物語として成り立たなくなる。仕方のないことだ。
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プロフィール
HN:
やっちん
年齢:
44
HP:
性別:
男性
誕生日:
1981/01/19
趣味:
アニメ鑑賞 ゲーム 読書
自己紹介:
難病筋ジストロフィーを病気に持ち、専門病院で療養している。というと可哀想に聞こえるが、テレビやパソコンを自由に出来るため、楽しく生活している。そのため、趣味に事欠かない。
体力的、機能的に制限があるので本当の自由とは言えないが。
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