新年のぐだぐだな挨拶

新年あけましておめでとう。年末の挨拶をすっかり忘れていたやっちんでございます。昨年は、結局何の更新も出来ず、やるやるサギを実行してしまった。日記すらもこんな始末で。そろそろ巡回して下さる優しいお方もいなくなるのではと震え上がっております。冬だけに……さぶっ！

大晦日と言えば、毎年恒例の夜更かしコース。普段は強制的に九時に就寝だが、この日だけは年越しまでテレビを見て良いことになっている。今回は猫に化かされて年明けを迎えたのだが、あまり眠くない。睡眠時間が短いのに意外とね。そんなわけで迎えた新年、相変わらずぼーっと過ごすのだろうなと思う。今年も何もせず……病気の進行と共にやる気も萎縮していく。気付けば、入院歴が上から４番目。上がどんどんいなくなって嬉しくない重鎮の仲間入りだ。年も取るわけよのう、わしゃもうじじいじゃ。３１でじじいじゃ。

そんなわけで（どんなわけ？）今年もやっちんフリークをよろしく。まあ、相も変わらず更新はないのだろうが。

10月期アニメの感想

久しぶりの更新がこれって……後で年末の挨拶をしようとも思ってるが、まずは感想を。

発表当初から楽しみにしていた「さくら荘のペットな彼女」は、原作を読み込んでいたにもかかわらず感動してしまい、非常に満足している。まだまだアニメも続くようなので、次期も楽しみである。にゃぼろん、何気に面白そう……。

今期一番の話題作であろう「中二病でも恋がしたい！」も非常に面白く、大いに笑わせて貰った。

全くのノーマークだった「ガールズ＆パンツァー」も手に汗握る戦いでわくわくした……面白かった。なのに……なぜ最後までやらんのだ。総集編でお茶を濁すし、嫌がらせとしか思えん。それだけ気になるのも良い作品だからなのかも。あー、続きが気になる……。

その他にも、ジョジョの演出が原作に忠実で笑えたし、リトルバスターズ！、となりの怪物くん、マギ、ロボティクス・ノーツなどや二期・三期の作品達と面白い作品が多かった。一月からどんな作品が始まるのか楽しみで仕方ない。

腸ろうを入れ替えた！ PRT.20

あー痛い痛い。ホント、どうにかならんものかねー。入れ替えそのものの痛みもそうだけど、もう少しいたわって欲しいよ。腹は殴るわ（暴力ではなくて）引っかけるわ、もうちょっと丁寧に出来ぬものか……。その上昨日は電気設備の更新とかで三時間も停電するし、めんどくさいことこの上ない。はあ……。

７月期アニメの感想

１０月に突入したので、７月期のアニメを振り返ってみる。今回はなかなかに良作揃いで、十分に楽しめた。その中でも一番にお気に入りなのがこれ。

「ソードアート・オンライン」
VRのゲーム空間に閉じ込められたプレイヤーが、自らの命をかけてクリアを目指すデスゲームだ。その世界の中で懸命に生き続ける人々を描く。物語の主軸はデスゲームではなく"人"。キリトとアスナの物語なのだ。アインクラッド編はいよいよ佳境に至り、思いもしない結末へ向かう。その後のフェアリィ・ダンス編でようやく色々と謎が解けるはずだ。そして、ユイとリーファの活躍が今から楽しみだ。

放送前からずっと楽しみだった「DOG DAYS'」は予想以上に面白かった。気になっていたお気に入りキャラのレベッカも大活躍。出力と機動性は随一で、最強なのではと密かに思っている。異世界召喚物では珍しい明るい本作。そのゆるいノリは好みが分かれるだろうが、気楽に見られるのが良い。女の子は可愛いし、大人達は格好いいし、戦闘も派手でわくわくする。ただ、レベッカの立ち位置がいまいち分かり難い。幼馴染みは複雑なのだろうか。

その他の作品も、ギャグ有りシリアス有りと挙げればきりがないのでこの場では省かせて貰おう。

１０月から楽しみなのが「さくら荘のペットな彼女」。原作が好きなのでどう映像化されるのか期待している。予告映像を見る限りはいまいちな感じ。逆に予告映像で期待が高まっているのが「中二病でも恋がしたい！」だ。何だかとっても楽しそう。他にも楽しみな作品が目白押しで、年末まで退屈せずにすみそうだ。

腸ろうを入れ替えた！ PRT.19

のはかれこれ二日前なのだが。

何か問題があったわけではない。もの凄く痛かっただけだ。忘れてたのは日頃日記を書かないからに他ならない。要するにサボリ癖が災いしたのだ。このままだと次回には消えてるかも。うーん、どうしたものか……。