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今年もついにNFL頂上決戦、スーパーボウルが開幕。スティーラーズとカーディナルスの対決となったが、一進一退の攻防の末にスティーラーズが優勝して幕を閉じた。と見てきたかのように言ったが、まだ後半の半ばまでしか試合を見ていない。

この試合は唯一日本でも生放送する。朝の8時過ぎからの放送で四時間ぐらいかかる。お風呂に入ったり体の向きとかの問題で一気に見るのは難しい。で、普段通りにネットをすると嫌でも結果が分かってしまう。アメフト好きとしてはいかんしがたい事態だが、仕方ないので夜にでも続きを見ることにしよう。

昨年も書いた気がするが、なぜかスーパーボウルだけ民放でも放送する。いきなり決勝戦を見せられても視聴者はついて行けない。それに、シーズン通して見る人はNHKで見るはずだ。だってCMが無いから。毎年のことだが不思議でならない。
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やっちんフリーク4周年特別企画! というのは何も無いけど、今日ついにめでたく5年目に突入した。最近は小説を書いてばかりいるのでサイトの更新がおろそかになっている。何も無いと言ってしまえばそれまでだけど。

昨年のゲーム効果も薄れ、イレギュラー的なカウンタの回転もなくなった。いつもどおりと思いきや若干訪問者が増えている。その方々にもこれからも見に来て頂けように精進せねば。そう思う今日この頃である。

話は大幅に変わるが、フグの調理免許って都道府県によってあったり無かったりするそうだ。フグで有名な山形や大分では免許は必要がないという。私にしてみればあんな危険なものを食べる人の気が知れない。
ついに市川由衣が出演するドラマ「RESCUE~特別高度救助隊」が始まった。ドラマには興味ないしあまり面白いとは思わなかったが、そんなのは問題ではない。彼女が出ることに意味があるのだ。

やっぱり可愛いいな~~~~~~~~~!!

ついとろけそうになりながら、出番を楽しみにしていた。

思えば、私はドラマをほとんど見ない。昨年見たのは三本だけ。そらでタイトルを言える。

四姉妹探偵団(市川由衣出演)
ルーキーズ
内藤大助物語(市川由衣出演)

言わんとすることが分かるだろうか。市川由衣が出ないとなかなか見ようと思わない。だから周囲の話題についていけない。そうして取り残され、少ないアニメ仲間と話題に花を咲かせるのだ。寂しい奴と思わないでくれ。寂しいのはあまりテレビに出ないせいで目の保養が出来ない私の心だ(これでは変人だ)。
私は昨日、自分の身に起きた事件で病院への認識を変えつつある。悪い方に。

介護や看護は患者と職員の二人三脚でするものだと思っていた。患者は面倒を見てもらい、職員はお金をもらって面倒を見させてもらう。偉そうな態度は言語道断。お互いに謙虚な気持ちで向かい合う。そうして信頼関係を築いていくものだと。その持論をある一職員とのバトルで覆されつつある。

その人とは十数年前から仲が悪い。正直に言うと一番嫌いだ。(あくまで私見だが)口が悪い、性格が悪い、態度がでかい、乱暴、けんか腰、看護師としてのレベルも最下層、職員と患者の評判も悪い、自分が完璧な人間だと思い込んでる、他人の誹謗中傷が趣味。こんな人間と昨日、些細な発言を巡りバトルした。その人の言い分では、頑張ってるので最後まで何も言うな、ということらしい。患者は黙って従えと。私も元々短気なので我慢出来ずにキレた。それからは売り言葉に買い言葉。結果、仲違い。いや、元々仲は悪いのだが。

私の目の届く範囲でこんな考えの職員は他にはいない。問題だらけの人を許容できる病院の、社会の懐の深さに感服する。でも、私の懐は狭いので我慢する気はない。他の人に迷惑がかからなければいいが。

まあ、とりあえず、ただの愚痴なので聞き流して。
ついにまた年を取ってしまった。気付けば28才だ。何か変わるわけでもなくただ年を取るだけ。計算しなくてもプロフィールは正しい年齢を表示してくれる。これでぼけても年齢が分からなくなることはない。

後2年頑張れば三十路だ。病人がゆえに年を取るのは一つの楽しみになっている。経験上、悪くなるのは突然だ。だからこそ、それまでは人生を謳歌せねば。なんてことを“今”思いついた。結局は適当に生きていくのだが。

ということで、28のやっちんをよろしく!
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プロフィール
HN:
やっちん
年齢:
43
性別:
男性
誕生日:
1981/01/19
趣味:
アニメ鑑賞 ゲーム 読書
自己紹介:
難病筋ジストロフィーを病気に持ち、専門病院で療養している。というと可哀想に聞こえるが、テレビやパソコンを自由に出来るため、楽しく生活している。そのため、趣味に事欠かない。
体力的、機能的に制限があるので本当の自由とは言えないが。
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