執筆も一区切り

現在執筆しているファンタジー小説がようやく一区切りついた。昔書いた作品の書き直しで、主要キャラを何人か減らし、組み立て直したので結構時間がかかった。原稿用紙３６７枚。分かりやすく言うと、第１巻が終わったところ。少しずつ掲載するので、全てが日の目を見るのは三月頃かな。

少し休んでから、応募作品の推敲をするとしよう。来年から気持ちを切り替えて作業が出来ると思うと気が楽だ。趣味の一環だからどちらにしろ気は楽だが。