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両親の死の真実を知り、銃に手をかけるウィンリィ。イシュバール人大虐殺をスカーの視点から語られる。その最中で殺されたのだと。憎しみに包まれるも引き金を引くことが出来ないのは優しさからなのか。憎しみの連鎖が飛び火する中で、その外側ではリンとブラッドレイが死闘を繰り広げている。

それにしてもホムンクルスは気持ち悪いな。グラトニーは頭が真っ二つに切れたのに、すぐに再生して襲いかかってくるのだから。本当に勝てるのが不思議に思えてくる。そう考えると、マスタングの強さは異常なのか。
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エ、エドが自分の身長の小ささを認めた。現実を直視してショックを受けて……ていうか、あのドリルは何? 乳母車の先にドリルがついてるよ。可笑しすぎるって。

マスタング大活躍。通信で憲兵隊を翻弄するし、ハボックに言ったセリフが格好いいし。「先に行くから追いついてこい」だなんて、あの声で言うと渋すぎ。

ホムンクルスを誘い出すためエド達が命を張る。作戦はうまくいくのか。
納豆頭……じゃなかった、ピナコばあちゃんとホーエンハイムは飲み友達なんだよな……って、あのおっさんはいったい何才だ? 去り際に悪者っぽい言葉を残していくし、謎ばかりを残していった。

エド達も目的をはっきりと見定めたし、いよいよ攻勢に打って出るのか。
デタラメ人間の万国ビックリショー……って、おい!

そう言えば第一話でも言ってた気がするな。マスタングの口癖なのか。にしても、しけたマッチって面白すぎ。思わず吹き出した。

とまあ冗談は置いといて、マスタング大ピンチ。てゆうか、あれ、確実に死ぬだろ。火を自在に扱えるとあんなことも出来るのか。この回は驚きの連続だった。そして最後まで大受けし通しだった。

そして、ついにホーエンハイムが……。毎度のことだが、息をつかせぬ展開に先が楽しみで仕方ない。
あ゛ーーーーーーー、ホークアイがっっっ!!

衝撃のラストに次回が楽しみで仕方ない。

クセルクセス、始まりの地。そして、ウィンリィの両親の死の真実。まだまだ明かされぬ謎の数々。ホムンクルスへの攻勢が始まろうとしている。だが、敵は恐ろしく強大なのだと……。
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プロフィール
HN:
やっちん
年齢:
44
性別:
男性
誕生日:
1981/01/19
趣味:
アニメ鑑賞 ゲーム 読書
自己紹介:
難病筋ジストロフィーを病気に持ち、専門病院で療養している。というと可哀想に聞こえるが、テレビやパソコンを自由に出来るため、楽しく生活している。そのため、趣味に事欠かない。
体力的、機能的に制限があるので本当の自由とは言えないが。
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