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…………
…………はっ?! また油断してサボってしまった。てなわけで。

「さくら荘のペットな彼女 5」
凡人・空太と天才・ましろの2人を中心に、変人揃いのさくら荘を舞台に繰り広げられるラブコメ。ましろに追いつこうと目標を定めた空太。だが、その距離に違和感を覚え始めたましろが右往左往するのだ。
今回は、空太の帰省から始まるのだが、そこにましろや七海や美咲先輩がついていくことになり、ブラコンの妹の優子が大慌て。ましろとの戦いがかなり面白い感じに仕上がっている。
また、大きな問題を抱えていた仁と美咲の間にも変化が。さくら荘の面々が人生の転機に立つ重要なエピソード。彼らの関係が、人生がここからどう変わっていくのか。目が離せない。
…………はっ?! また油断してサボってしまった。てなわけで。
凡人・空太と天才・ましろの2人を中心に、変人揃いのさくら荘を舞台に繰り広げられるラブコメ。ましろに追いつこうと目標を定めた空太。だが、その距離に違和感を覚え始めたましろが右往左往するのだ。
今回は、空太の帰省から始まるのだが、そこにましろや七海や美咲先輩がついていくことになり、ブラコンの妹の優子が大慌て。ましろとの戦いがかなり面白い感じに仕上がっている。
また、大きな問題を抱えていた仁と美咲の間にも変化が。さくら荘の面々が人生の転機に立つ重要なエピソード。彼らの関係が、人生がここからどう変わっていくのか。目が離せない。
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最近、すっかりサボリ癖がついてしまって、日記の更新すらままならなくなっている。たまにはと思い立ち、最近読んだ小説の感想を小出しに載せようかと。で、第1弾は↓

「夢魔さっちゃん、お邪魔します。 1」
主人公である夢野尚史の夢世界が壊されたという事実から始まり、夢世界と現実世界の両方から解決の糸口を見つけていく。そこに何人ものヒロインが関わってくる、という話。そのヒロイン達が個性的で、とても笑える。
第1のヒロインは、夢魔のさっちゃん。夢世界に度々現れるおかしな少女で、尚史を助けてくれる重要人物。相方のバクとの漫才は意味不明。
第2のヒロインは、バク(オス)。なぜヒロイン扱いなのかは読んで確かめて。バクは悪夢を食べてくれるみんなの味方。
第3のヒロインは、幼馴染みの枕木現。今回の最重要人物。非の打ち所がない少女だが、物語が進むにつれて性格が反転する難しい子。
第4のヒロインは、部活の部長、今野覚。美人で天才なのだが、とてもイタい子。何だかんだと尚史の支えになってくれるのだが……まあ……その……。
他にも個性的なキャラが物語を彩ってくれる。特に、彼女らとの最後のやりとりがとても面白かった。今から続きが楽しみだ。
「夢魔さっちゃん、お邪魔します。 1」
主人公である夢野尚史の夢世界が壊されたという事実から始まり、夢世界と現実世界の両方から解決の糸口を見つけていく。そこに何人ものヒロインが関わってくる、という話。そのヒロイン達が個性的で、とても笑える。
第1のヒロインは、夢魔のさっちゃん。夢世界に度々現れるおかしな少女で、尚史を助けてくれる重要人物。相方のバクとの漫才は意味不明。
第2のヒロインは、バク(オス)。なぜヒロイン扱いなのかは読んで確かめて。バクは悪夢を食べてくれるみんなの味方。
第3のヒロインは、幼馴染みの枕木現。今回の最重要人物。非の打ち所がない少女だが、物語が進むにつれて性格が反転する難しい子。
第4のヒロインは、部活の部長、今野覚。美人で天才なのだが、とてもイタい子。何だかんだと尚史の支えになってくれるのだが……まあ……その……。
他にも個性的なキャラが物語を彩ってくれる。特に、彼女らとの最後のやりとりがとても面白かった。今から続きが楽しみだ。
前回で沈黙ネタを使ってしまったのでどうしたものやら。チューブを抜く時に痛いだけで本当に何ら問題がない。どうでもいい話だが、入れ替えをする医師が東北に救援に行くとか行ったとか。そのぐらいの話題しかないんだよな。次回からは報告のみにするか。
…………あれ? タイトルが変わってる?
最新刊が発表された時の1番の感想がそれだ。実際に読んでみても、タイトルを変える意味が分からない。何の狙いがあってのことだろうか。
今巻は次のエピソードに向けてのつなぎとして描かれている。一方通行と浜面が主役の、学園都市暗部での物語。内容はまあ大した話ではないんだが。終わりだって妙にあっさりしていて物足りない感じ。もうちょっと感動的な演出があってもいい気がするが、彼の存在自体がギャグのような物なのでこれはこれでアリか。
最近のパワードスーツはオブジェクト化している気がする。それを意識してか、冒頭でお馬鹿2人がゲスト出演。事前にヘビーオブジェクトを読んでいたので大爆笑してしまった。著者は他の作品を書きたくて仕方ないのかな。そう思わせるシーンばかりだ。戦闘が対オブジェクトに似すぎていて、禁書目録らしからぬ印象が強い。科学が超能力から兵器へとシフトしつつある。このままでいいのかな。
出番の無かった美琴の動向が気になる。ぶっちゃけ、当麻よりも。次巻は一体どうなるのか。楽しみに待つとしよう。
新約 とある魔術の禁書目録 (電撃文庫)
最新刊が発表された時の1番の感想がそれだ。実際に読んでみても、タイトルを変える意味が分からない。何の狙いがあってのことだろうか。
今巻は次のエピソードに向けてのつなぎとして描かれている。一方通行と浜面が主役の、学園都市暗部での物語。内容はまあ大した話ではないんだが。終わりだって妙にあっさりしていて物足りない感じ。もうちょっと感動的な演出があってもいい気がするが、彼の存在自体がギャグのような物なのでこれはこれでアリか。
最近のパワードスーツはオブジェクト化している気がする。それを意識してか、冒頭でお馬鹿2人がゲスト出演。事前にヘビーオブジェクトを読んでいたので大爆笑してしまった。著者は他の作品を書きたくて仕方ないのかな。そう思わせるシーンばかりだ。戦闘が対オブジェクトに似すぎていて、禁書目録らしからぬ印象が強い。科学が超能力から兵器へとシフトしつつある。このままでいいのかな。
出番の無かった美琴の動向が気になる。ぶっちゃけ、当麻よりも。次巻は一体どうなるのか。楽しみに待つとしよう。
新約 とある魔術の禁書目録 (電撃文庫)
未だに東の方では大変なようだが、いち早くアニメが再開されたことには驚いた。後の放送スケジュールに影響を与えるからだろうか、嬉しいのだが何だか複雑な気持ちだ。
というわけで、1月期アニメの感想でも。
(悪い意味で?)1番印象に残ったのが、「魔法少女まどか★マギカ」。魔法少女物としては有り得ないほどのグロさ、確かに新しい試みではあるが、見ていると精神的にまいってくる。今のところ主人公のまどかが変身しておらず、あれ? と思っていたら、その理由が10話で語られた。これからクライマックス。どんな結末が待っているのか、そして、放送がいつになるのやら。
1番の良作は、「GOSICK」だろう。ミステリーなのだが、推理色が薄いのでとても見やすい。薄いとは言ってもしっかり練られてるからか、ストーリーは濃い。何よりもヴィクトリカが魅力的で、久城一弥との関係も含めてどう展開していくのか楽しみでならない。
他にもお気に入りの作品がいくつか。
「ドラゴンクライシス」は良きファンタジーだなと思う。ドラゴンであるローズと如月竜司の関係の変化も見物だ。個人的には実咲が好き。不憫だなと思いつつ、だからこそ1番幸せになって欲しいと願わずにいられない。ぶっちゃけ1番可愛いって。
「これはゾンビですか?」のゾンビっぷりは果てしなく笑える。よくよく考えてみるとシリアスな話なのだが、終始ギャグで通したせいで主軸がどこにあるのやら。歩の妄想上のユーの声が毎回変わるのがとっても楽しかったが、本物の声が1番似合ってたと思う。
「インフィニット・ストラトス」はロボット好きでラブコメ好きの私にはたまらない作品。それ以上でもそれ以下でもない。客観的に見れば、それほど良作とは言えないし。シャルルが可愛かったな……って、おい!
「夢喰いメリー」は結構面白い作品。だけど、何か物足りない感じ。終始謎だらけなので消化不良を起こしそうだ。これからどんどん面白くなっていくような期待大。完結するまで正統な判断が出来ないのはちょっと心苦しい。それらのマイナス面を差し引いても、やはり面白いことに変わりない。でもまあ、サナを見られるだけで満足なんだけど。
振り返ってみると、結構楽しい三ヶ月だったかな。女の子の話題ばかりで恐縮だけど。4月期は期待できる作品が少ないだけに、ちょっと寂しいかも。
話は変わるけど、今日は4月1日エイプリルフール。またふざけたサイトがいっぱい出て来て、見ているだけで楽しくなってくる。1番は神羅カンパニー、東京電力に電力を提供だ。本当にそんなことが出来ればどれだけ助かるか。まあ無理なんだけど。エイプリルフール便乗企画に興味がある方はこちらへ。おそらく今日だけの企画なのでお早めに。
というわけで、1月期アニメの感想でも。
(悪い意味で?)1番印象に残ったのが、「魔法少女まどか★マギカ」。魔法少女物としては有り得ないほどのグロさ、確かに新しい試みではあるが、見ていると精神的にまいってくる。今のところ主人公のまどかが変身しておらず、あれ? と思っていたら、その理由が10話で語られた。これからクライマックス。どんな結末が待っているのか、そして、放送がいつになるのやら。
1番の良作は、「GOSICK」だろう。ミステリーなのだが、推理色が薄いのでとても見やすい。薄いとは言ってもしっかり練られてるからか、ストーリーは濃い。何よりもヴィクトリカが魅力的で、久城一弥との関係も含めてどう展開していくのか楽しみでならない。
他にもお気に入りの作品がいくつか。
「ドラゴンクライシス」は良きファンタジーだなと思う。ドラゴンであるローズと如月竜司の関係の変化も見物だ。個人的には実咲が好き。不憫だなと思いつつ、だからこそ1番幸せになって欲しいと願わずにいられない。ぶっちゃけ1番可愛いって。
「これはゾンビですか?」のゾンビっぷりは果てしなく笑える。よくよく考えてみるとシリアスな話なのだが、終始ギャグで通したせいで主軸がどこにあるのやら。歩の妄想上のユーの声が毎回変わるのがとっても楽しかったが、本物の声が1番似合ってたと思う。
「インフィニット・ストラトス」はロボット好きでラブコメ好きの私にはたまらない作品。それ以上でもそれ以下でもない。客観的に見れば、それほど良作とは言えないし。シャルルが可愛かったな……って、おい!
「夢喰いメリー」は結構面白い作品。だけど、何か物足りない感じ。終始謎だらけなので消化不良を起こしそうだ。これからどんどん面白くなっていくような期待大。完結するまで正統な判断が出来ないのはちょっと心苦しい。それらのマイナス面を差し引いても、やはり面白いことに変わりない。でもまあ、サナを見られるだけで満足なんだけど。
振り返ってみると、結構楽しい三ヶ月だったかな。女の子の話題ばかりで恐縮だけど。4月期は期待できる作品が少ないだけに、ちょっと寂しいかも。
話は変わるけど、今日は4月1日エイプリルフール。またふざけたサイトがいっぱい出て来て、見ているだけで楽しくなってくる。1番は神羅カンパニー、東京電力に電力を提供だ。本当にそんなことが出来ればどれだけ助かるか。まあ無理なんだけど。エイプリルフール便乗企画に興味がある方はこちらへ。おそらく今日だけの企画なのでお早めに。
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プロフィール
HN:
やっちん
年齢:
44
HP:
性別:
男性
誕生日:
1981/01/19
趣味:
アニメ鑑賞 ゲーム 読書
自己紹介:
難病筋ジストロフィーを病気に持ち、専門病院で療養している。というと可哀想に聞こえるが、テレビやパソコンを自由に出来るため、楽しく生活している。そのため、趣味に事欠かない。
体力的、機能的に制限があるので本当の自由とは言えないが。
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